仏尊の違いの見分け方

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数体の並んだ仏像

仏尊の見分け方

仏像をよくみるとみんな違うことがわかります。

しかしながら私たちが友達を認識するような感覚で顔や体格を判断基準にして仏尊の種類を見分けることはできません。

なぜならその仏尊の彫られた時代背景や彫士、描き手によって理想的なイメージが違うからです。

例えば、平安時代の日本ではふくよかな体格が美しいとされたためこの時代にできた仏様は豊満なものが多くみられます。

対照的に鎌倉時代は躍動的な筋肉や衣服が好まれ、江戸時代はスッとした出で立ちのものが多いといわれています。

また、日本人同士でも全く見た目が異なる私たち人間のように観音様の仏像も個体ごとにスタイルや顔が違います。

それではどうやって仏像の違いを見分ければよいのでしょうか?

実は仏尊にはある程度の規格があるのです。

例えば千手観音や阿修羅などは顔や手がたくさんあります。※顔や手がたくさんあることを多面多臂(ためんたひ)といいます。

この他にも持っている物や着ている服、手の形が仏尊の種類ごとに違うのです。

これらはそれぞれの仏尊の性質を象徴的に表現したもので「意味」を含んでいます。

もし今度仏像を観る機会があったら何を持っているのか注意して見てみてください。

きっと何気ない日常生活のなかでも仏尊のことを感じられるようになるはずです。

※道具の象徴している意味を掲載していきたいと思っています。現在編集中ですので今しばらくお待ちください。

  • 羂索
  • マニ宝珠
  • 如意宝珠
  • …etc…
感謝の文

読んでくださってありがとうございました。

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