「利益」を得る方法ご存知ですか?

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「利益」を得る方法について

利益がほしい

利益とは

会社の儲けのことを「利益」といいます。

実はこの「利益」という言葉の語源は仏教の専門用語の「利益(りやく)」からきています。

本来の意味は次のような意味です。

  • 仏の慈悲によってもたらされるもの
  • 修行の結果として得られる福利のこと

仏様からもたらされるものなので尊敬の念を示し「ご利益」といわれることも多く、「利益(りえき)」という言葉となかなか結び付かない人も多いことでしょう。

さて、現在私たちが使っている「利益(りえき)」の意味は国語辞典にどのように定義されているのでしょうか?

福音館書店の「国語新辞典」によると次のように書かれています。

  • ためになること
  • 益になること
  • 得分
  • 儲け

「りやく」と「りえき」を比べてみて私は、昔は利益をもたらしてくれるものが何なのかという対象があり感謝する気持ちがあったのに、お給料を貰う権利が当たり前になった今の世の中では「利益」に対する考えが自分本位になってきているような気がしてなりません。

感謝して利益をもらおう


成功哲学の間で有名な本「ザ・シークレット」のなかで明かされている「引き寄せの法則」というものがあります。

この「引き寄せの法則」は私たちの人生の原理原則の一つといえます。

著者のロンダ・バーンは、この「引き寄せの法則」を利用して人生を好転させる第一条件はとにかく「感謝」することであるとさんざん言っています。

そしてこれを「ザ・マジック(魔法)」と呼んでいます。

我らの祖師である弘法大師空海様が中国から持ち帰った仏教を「真言」「密教」と呼んだことと私は結び付けずにはいられません。(※真言は諸仏への感謝の念がこもっており、また一種の魔法を連想させます。また密教は英語にするとThe secretとなります。)

もしあなたが少しでも多くの利益を望んでいるのなら今日から「感謝」する習慣をつけることをおすすめします。

私たちは「目の前に現れた奇跡」には感謝しますが、「事故が起こっていないこと」事態にはなかなか感謝できません。

どれだけ多くの人に支えられていてどれだけ現状が恵まれているのか考えてみてください。

感謝して暮らしていれば周囲の人たちも気持ちがよくなります。

そうやって生きていれば(修行していれば)「仏様」がお慈悲をくださることでしょう。

シークレットや真言密教を怪しいと思う人もいるでしょう。しかしながら信じたからといって何の損もないのです。

現世利益と後世利益

利益(りやく)には現世利益と後世利益があるといわれています。

現世利益とはこの世にいる間に得られる利益のことです。

後世利益とはあの世にいってから得られる利益のことです。

実はあまり知られていませんがお寺にも祈祷寺院と廻向寺院というものがあります。

お坊さんにも現世利益を主に祈っている祈祷坊主と後世利益を主に祈っている廻向坊主がいるのです。

檀家さんを持たず祈祷をメインにしている海岸寺のような寺は皆さんに現世利益がもたらされるように祈っている傾向が強いといえるでしょう。

とはいえ亡くなった方のために行われているお葬式や法事も生きている者から「感謝の念」を込めることであり、結局は自分に還ってくる現世利益といえるますのでよく考えてみると廻向坊主が現世利益をご祈祷をしないということにはなりません。

本来、お布施は修行の一環であり金額も決まったものではありませんでした。

近頃お葬式をしない風潮がありますが、お寺側も信徒側も「本来の利益」を重視してほしいと切に願ってやみません。

いつも私の未熟な文を読んでくださってありがとうございます。

あなたに仏様のご利益がもたらされますように

感謝の文

読んでくださってありがとうございました。

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