ユダヤ教徒と仏教徒の祈りの共通点

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ユダヤ教の祈りと仏教の祈り

ガッツポーズをする人たち

ユダヤ人が成功できる要因は教育にあり

迫害を受けた人種として認識されている方も多いと思いますが実はユダヤ人は「成功の民」といわれています。

ライオンが遠吠えをあげる映像が有名な映画会社サミュエル・ゴールドウィン・メイヤーの創業者=サミュエル・ゴールドウィンをはじめアイスクリームで有名なハーゲン・ダッツの創業者=マテイウス夫婦、天才投資家として有名なジョージ・ソロスなど多くの有名会社のトップにはユダヤ人が多いのです。

彼らはIQが高い事でも有名です。

そんな彼らがどうして成功できるのか、その大きな要因はユダヤ教を基にできた教育方針だといわれています。

ユダヤ人の名前にはゴールドが多い

ユダヤ人の名前にはゴールドが多い

柔軟な聖書の解釈

ユダヤ人の信仰するユダヤ教は旧約聖書を基にした宗教です。

そのため聖書の教えを厳格に生活に取り入れた教育がなされます。

しかしながら聖書を基にしているキリスト教やイスラム教徒とは解釈の仕方に少し違いが見られます。

例えばキリスト教徒やユダヤ教徒などがお金を卑しい物と見る反面ユダヤ人はお金を「神から授かる大いなる祝福である」と見ています。

このようなこともユダヤ人が迫害の対象にされた原因ではありますが、素直に富を積み上げることを人生の理想とする考え方は成功の大きな要因といえるでしょう。

仏教には身口意=三密一体という教えがあります。

これは簡単にいうと、やっていることと言っていることと思っていることを一致させることの重要性を説いた教えです。

我々日本人は恥の文化を持っています。またキリスト教圏の人たちは罪の意識をもっています。

ユダヤ人はこれらに縛られない教育を幼い頃から受けているのです。

自分の心を見つめる

ユダヤ人の祈り

またユダヤ人は「汝自身を知れ」という教えを非常に重んじています。

毎週日曜日には仕事を休みテレビも見ず家族とともに自分たちの行いを振り返る時間を作るほどです。

そんななかユダヤ人は祈りを捧げます。

聖書(トーラー)の「申命記」には「あなたの子を教える前に、自分に教えなさい。祈るときには、まず自分のために祈り、次に家族のために祈り、その上で社会のために祈りなさい」という神の命令が出てきます。

また「レビ記」には「新館は自分を知るために、まず自分のために祈り、次に家族のために祈り、その上で全てのユダヤ人のために祈りなさい」という言葉があります。

ユダヤ人たちはまず自分のために祈ることを忘れないのです。

神様に助けを求めるためには、まず謙虚になって自分の短所や欠点を真剣に見つめ、それを認めなければいけません。

それがわかって初めてほしいものが明確に理解できるのです。

他の多くの民族はその行為を重視できていない傾向にありますが、ユダヤ人は「祈ること」=「自己練磨」だとわきまえているのです。

ユダヤ人は祈ることが自己を向上させるためであって自分を理解することが前提なることと認識しているのです。

仏教では自他自という言葉があります。

これは自分のため、他人のため、そしてさらに自分のためという思いで修行をする僧侶の心構えです。修行僧は念珠をするときこの想いを込めています。(ある程度の修行を終えた僧侶は他自他とする人もいるようです。)

私はこの仏教の祈り方とユダヤ教の祈り方に共通のものを感じずにはいられません。

もしお寺をお参りしたりお葬式に行ったりしたとき念珠をする機会がありましたら優しい気持ちで自分のことを振り返ってみていただけないでしょうか。

そうすればきっとあなたの願望も引き寄せられると思います。

感謝の文

読んでくださってありがとうございました。

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