四国霊場第69番札所 観音寺(かんのんじ)

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観音寺

四国霊場69番札所の観音寺は市の名前になるほど立派なお寺です。

古くから語り継がれる伝説があり、かの弘法大師空海も住職を務めていました。仏教宗派は真言宗大覚寺派です。

本尊の聖観音

およそ701年頃、日証上人が山で修行をしていたときのこと。

海上をふと見ると舟の上で琴を弾く老人がいたそうです。

後日、日証上人はこの老人が八幡大明神だったのだと気づきました。

そこで琴と舟を祀って琴弾八幡宮(神宮寺方向院)を建てたのがこの観音寺の元だといわれています。

それから月日は流れ、807年に弘法大師空海が第7代住職として入山することになりました。

そのとき空海上人は納められている舟を見て神功皇后(じんぐうこうごう)にゆかりがある観音の化身だと感得したそうです。※神功皇后は仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)のお后様でした。

そこで奈良の興福寺を模して伽藍を整備し中金堂に自ら聖観音像を彫って安置したのだといわれています。

その時「琴弾八幡宮」から名称も「観音寺」に改められたのだそうです。

722年には行基菩薩も訪れた名所です。是非ご参拝ください。

感謝の文

読んでくださってありがとうございました。

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