仏様がたくさんいる意味とは~ご利益を得る方法論~

仏様がたくさんいる意味とは~ご利益を得る方法論~

どうして仏様ってあんなにたくさんいるの?どうして仏様の勉強をするの?

曼荼羅風の画像

仏を拝むとご利益が得られるって本当?

私はあなたに仏様について学ぶことを推奨します。
なぜなら仏様の勉強をすると自分に今何が足りないのかがわかるからです。
悩んでいるときにあなたが何をすべきなのか、しないべきなのか道が開かれるからです。
すなわち様々なご利益・功徳がアップするからです。
さて、どうして仏教には仏様がたくさんいらっしゃるか考えたことがありますか?
実はキリスト教でイエス様が一人なのと同じように仏教でも最初は「仏様」は開祖のお釈迦様ひとりのことを言っていました。
しかしながら説法をするお釈迦様の姿が聞き手のイメージによって違ったため後に「多仏思想」が生まれたのです。
八万四千のお釈迦様?

八万四千の対機説法

お釈迦様は「人間はみんな違った人格をもっている」ということを理解していらっしゃいました。
そこで、同じことをしゃべっても皆の受け取り方が違うことを想定して、一人ひとりに対面して話をする「対機説法」をしたといわれています。
お釈迦様はなんと8万4千ものお説法をしたといわれています。
お釈迦様が亡くなった後、考え方の違う我々一人一人を救うためにはどうすればよいのかと弟子たちは悩みました。そして考えた結果たくさんの象徴的な仏像ができ名前がついていったと考えられているのです。
そんなたくさんの仏様の一尊、一尊をイメージすることは仏様の教えを受けることと同等の功徳を意味します。
例えば「守り本尊」と呼ばれるあなたを守ってくださっている仏様がどなたなのかと調べてみたときにあなたに必要な道が開けるかもしれません。(※占星術では生まれた年月によって人の性格などの統計からその人がどんな宿命を持っているのかを導き出したりしています。なので占星術を取り入れている仏教の「守り本尊」という考えも迷信とは言い切れないでしょう。)
あなたが酉年生まれなら、あなたの守り本尊は「不動明王」と考えられます。
この不動明王は忿怒の顔をしていて「なんとしても悪い行いを改めさせる強い意志の力」を象徴しています。
あなたの中に何か思い当たる節が浮かんできませんか?
もし今思い浮かばなくても毎日不動明王があなたと共にいてくださるとイメージするだけであなたの人生が変わってくると思えませんか?
宇宙と一つになる瞑想体験
また、仏様の勉強をすると守り本尊という概念とは別に、近くの神社仏閣で祀られている神仏に守護してもらうこともできるはずです。
それらに感謝する思いがきっとあなたの夢を叶えてくれることでしょう。
香川県で絶大な信仰を集める「金毘羅さん」は、もともと瀬戸内海でおこった海難事故を鎮める神様として信仰を集めていました。今となっては瀬戸内海での事故など少ないものかもしれませんが金毘羅さんを参るということは…いろんな意味があるのです。
だから私はあなたに仏様の勉強をすることを推奨しているのです。
仏様たちはあなたの求めているものをくださるはずです。
菩提心の象徴

仏教の入信を強要するものではありません(苦笑)

私は仏教を布教したいと考える一人の僧侶ですが他宗教の人に仏教の思想を押し付けたりはしたくありません。
キリスト教徒はキリスト教を信じればよいと思っていますしユダヤ教徒もユダヤ教を信じればよいと私は思っています。
どの宗教も素晴らしい教えの宝庫だと思います。
私は仏教を学んでいるお坊さんにもかかわらず実は聖書や論語も大好きなのです。
そもそもお釈迦様は人々の苦しみを和らげようと活動しただけで宗教組織をつくろうともくろんだわけではありませんでした。
仏教はお釈迦様の死後に宗教として扱われるようになったのです。
そんなお釈迦様は実は偶像崇拝も良いと考えていませんでした。きっと間違った解釈が生まれないようにしたかったのだと思います。
それなのに何故、仏像がたくさんできて様々な種類の仏さまがいると考えられているのか…
そんなことをちょっと考えてみてほしいのです。
遍満する諸仏と弘法大師空海
「1」、「一つ」、「ONE」…という言葉は便利な言葉です。でもあまりにもいろんな捉えられ方ができてしまいます。
1と言いながら1ではない場合があります。
最近の物理学では宇宙すらも一つではないといわれています。
現代社会では宗教は無数にあります。プロテスタントにカトリック、エホバの証人、創価学会、かむながらのみち…数限りなくあるのです。
物事を区切る「言葉」は理解を産むのに便利です。
そんなこともあって私は、皆がより良く生きられるのであればあなたの宗教が仏教じゃなくても良いと思うのです。
論語や中庸を説いた孔子様も弟子の一人一人にそれぞれ合った声かけをしていて国の平安を願ったのであって、儒教という宗教を作りたかったのではないですよね。
もし今迷っていることがあるのなら仏様の一尊一尊について一緒に考えてみましょう。
京都三十三間堂

親と同じ顔をした仏像

京都の三十三間堂に千体の十一面千寿宣言観世音菩薩像があります。
この中には自分の親に似た顔の像が必ずあるといわれています。
心理学的には仏に親の面影を求める自分の心が仏像に投影されるのだと考えられますがこれが何を意味するのかは人それぞれ異なることでしょう。
あなたの宗教がみつかりますように。
合掌。
※お不動さんの功徳は上記の他にも色々ありますので、そんなことも詳しくご紹介していきたいと思っています。
※これは私の「ある一つの勝手な解釈」です。私の考え方を間違っていると考える人もいらっしゃいますので、そんなつもりで納得したり納得しなかったりしながら読んでくださると幸いです。

どうして仏様ってあんなにたくさんいるの?どうして仏様の勉強をするの?

曼荼羅風の画像

仏を拝むとご利益が得られるって本当?

私はあなたに仏様について学ぶことを推奨します。
なぜなら仏様の勉強をすると自分に今何が足りないのかがわかるからです。
悩んでいるときにあなたが何をすべきなのか、しないべきなのか道が開かれるからです。
すなわち様々なご利益・功徳がアップするからです。
さて、どうして仏教には仏様がたくさんいらっしゃるか考えたことがありますか?
実はキリスト教でイエス様が一人なのと同じように仏教でも最初は「仏様」は開祖のお釈迦様ひとりのことを言っていました。
しかしながら説法をするお釈迦様の姿が聞き手のイメージによって違ったため後に「多仏思想」が生まれたのです。
八万四千のお釈迦様?

八万四千の対機説法

お釈迦様は「人間はみんな違った人格をもっている」ということを理解していらっしゃいました。
そこで、同じことをしゃべっても皆の受け取り方が違うことを想定して、一人ひとりに対面して話をする「対機説法」をしたといわれています。
お釈迦様はなんと8万4千ものお説法をしたといわれています。
お釈迦様が亡くなった後、考え方の違う我々一人一人を救うためにはどうすればよいのかと弟子たちは悩みました。そして考えた結果たくさんの象徴的な仏像ができ名前がついていったと考えられているのです。
そんなたくさんの仏様の一尊、一尊をイメージすることは仏様の教えを受けることと同等の功徳を意味します。
例えば「守り本尊」と呼ばれるあなたを守ってくださっている仏様がどなたなのかと調べてみたときにあなたに必要な道が開けるかもしれません。(※占星術では生まれた年月によって人の性格などの統計からその人がどんな宿命を持っているのかを導き出したりしています。なので占星術を取り入れている仏教の「守り本尊」という考えも迷信とは言い切れないでしょう。)
あなたが酉年生まれなら、あなたの守り本尊は「不動明王」と考えられます。
この不動明王は忿怒の顔をしていて「なんとしても悪い行いを改めさせる強い意志の力」を象徴しています。
あなたの中に何か思い当たる節が浮かんできませんか?
もし今思い浮かばなくても毎日不動明王があなたと共にいてくださるとイメージするだけであなたの人生が変わってくると思えませんか?
宇宙と一つになる瞑想体験
また、仏様の勉強をすると守り本尊という概念とは別に、近くの神社仏閣で祀られている神仏に守護してもらうこともできるはずです。
それらに感謝する思いがきっとあなたの夢を叶えてくれることでしょう。
香川県で絶大な信仰を集める「金毘羅さん」は、もともと瀬戸内海でおこった海難事故を鎮める神様として信仰を集めていました。今となっては瀬戸内海での事故など少ないものかもしれませんが金毘羅さんを参るということは…いろんな意味があるのです。
だから私はあなたに仏様の勉強をすることを推奨しているのです。
仏様たちはあなたの求めているものをくださるはずです。
菩提心の象徴

仏教の入信を強要するものではありません(苦笑)

私は仏教を布教したいと考える一人の僧侶ですが他宗教の人に仏教の思想を押し付けたりはしたくありません。
キリスト教徒はキリスト教を信じればよいと思っていますしユダヤ教徒もユダヤ教を信じればよいと私は思っています。
どの宗教も素晴らしい教えの宝庫だと思います。
私は仏教を学んでいるお坊さんにもかかわらず実は聖書や論語も大好きなのです。
そもそもお釈迦様は人々の苦しみを和らげようと活動しただけで宗教組織をつくろうともくろんだわけではありませんでした。
仏教はお釈迦様の死後に宗教として扱われるようになったのです。
そんなお釈迦様は実は偶像崇拝も良いと考えていませんでした。きっと間違った解釈が生まれないようにしたかったのだと思います。
それなのに何故、仏像がたくさんできて様々な種類の仏さまがいると考えられているのか…
そんなことをちょっと考えてみてほしいのです。
遍満する諸仏と弘法大師空海
「1」、「一つ」、「ONE」…という言葉は便利な言葉です。でもあまりにもいろんな捉えられ方ができてしまいます。
1と言いながら1ではない場合があります。
最近の物理学では宇宙すらも一つではないといわれています。
現代社会では宗教は無数にあります。プロテスタントにカトリック、エホバの証人、創価学会、かむながらのみち…数限りなくあるのです。
物事を区切る「言葉」は理解を産むのに便利です。
そんなこともあって私は、皆がより良く生きられるのであればあなたの宗教が仏教じゃなくても良いと思うのです。
論語や中庸を説いた孔子様も弟子の一人一人にそれぞれ合った声かけをしていて国の平安を願ったのであって、儒教という宗教を作りたかったのではないですよね。
もし今迷っていることがあるのなら仏様の一尊一尊について一緒に考えてみましょう。
京都三十三間堂

親と同じ顔をした仏像

京都の三十三間堂に千体の十一面千寿宣言観世音菩薩像があります。
この中には自分の親に似た顔の像が必ずあるといわれています。
心理学的には仏に親の面影を求める自分の心が仏像に投影されるのだと考えられますがこれが何を意味するのかは人それぞれ異なることでしょう。
あなたの宗教がみつかりますように。
合掌。
※お不動さんの功徳は上記の他にも色々ありますので、そんなことも詳しくご紹介していきたいと思っています。
※これは私の「ある一つの勝手な解釈」です。私の考え方を間違っていると考える人もいらっしゃいますので、そんなつもりで納得したり納得しなかったりしながら読んでくださると幸いです。

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