能力と運と結果

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四つ葉のクローバー

能力を高めた人と運の強い人

運を掴むためにチャンスに目を光らせ続けることは目標達成にとても重要なことです。

しかしながらチャンスを捉えることばかりに気を取られて、日ごろの鍛錬をおろそかにしてはいけません。

狩猟をするとき、いざ草むらから飛び出してきた鳥を撃ち落とすためには、息を殺してじっと鳥を待つことも必要ですが日頃から鉄砲の管理をしたり銃の腕を磨いたりしておくことも大切です。

どちらを怠っても目標達成は難しくなってしまいます。

おいしそうな牡丹餅

上にばかり目を向けていると足元がおろそかになるが下ばかり向いていると目の前にある好機を逃しかねない

日本にはさまざまな格言があります。

一方で「棚から牡丹餅」というものがあるかと思えば「棚の牡丹餅は取らねば食えぬ」というものや「絵に描いた餅」というものもあります。

どれも真理をついています。

「棚から牡丹餅」は大歓迎です。

なぜなら運は目標を達成するための必要条件だからです。

運があれば多少能力の劣る人でも結果を出すことができます。

さいころの目

ビギナーズラックという言葉があるように素人でも玄人に勝る結果を出せることがあるのです。

反対に、多くの人に能力を認められながらも運に見放されて結果を出せない人もいます。

「棚から牡丹餅」が落ちてきて口に入る確率は非常に低いものかもしれませんが、もし狙えるのなら狙うべきでしょう。

この場合「信じる者は救われる」のです。

しかしながらここには落とし穴も潜んでいます。心の弱い人間には怠け癖が芽生えてしまうからです。

怠け癖がでてきてだるそうにする

学習することによって人は良くも悪くも成長します。

一度ならず二度までも運が重なって、その甘い蜜の味を占めてしまうと三度目を期待してしまう気持ちが生まれるのも自然なことです。

「二度あることは三度ある」とは言われますが、棚から牡丹餅が落ちてくるのを願っていてももう一生落ちてこないかもしれないのです。

こうなると「棚の牡丹餅は取らねば食えぬ」という方が正論ということにもなってきます。

寝っ転がって「棚から牡丹餅」が落ちてくることばかりを狙っていたのでは「絵に描いた餅」になってしまうのがオチです。

謙虚な態度

どのように心を保つと良いのか?

「引き寄せの法則」はしばしば思いがけない幸運を運んできてくれます。

もしあなたのもとに思いがけない幸運がやってきたら素直に受け入れながらも謙虚な気持ちを忘れないように心がけましょう。

たしかに一度でも結果を出した人には、そうでない人よりもそれ相応の能力があるということになります。

ただし能力の低い人は、再び成功を手繰り寄せる再現性が低くなるものだと肝に銘じておかなければいけません。

「運」は人間関係と同じようなものです。

ときには思いがけない味方がつくこともありますが、信頼を失うと逃げていってしまうものなのです。

そう思っておくくらいが丁度よいのではないでしょうか。

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読んでくださってありがとうございました。