直感的な人と実証的な人の目標設定方法

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閃いたときのイメージ

直感的な人と実証的な人

直感的とは

直感的とは、物事の本質を瞬間的に直感で見抜くことをいいます。

直感的な人は裏付けなどはあまり必要ではありません。

例えるなら根拠のない自信、つまり信仰心を持ちやすいタイプといえるかもしれません。

実証的とは

実証的とは、体験や事実などの裏付けを基に結論を導き出すことをいいます。

実証的な人は論理的に考えて物事を詰めていくので、直感的な人と比べて慎重になりがちです。

最初は信仰心にも懐疑的な態度を示しますが、裏付けがとれていくうちに信念を強くしていくタイプといえるでしょう。

目標を設定する理由の裏付け

目標を決める時、今の自分の状態は関係ありません。

未来のことは誰にもわからないものです。

だからこそ、もしあなたがどん底にいたとしてもただただ高みを目指してください。

しかしながら自分自身一体どうなりたいのか今まで考えたこともなく、目標を設定しようにも皆目見当もつかない人もいることでしょう。

そんなときは実証的になって、これまでの自分の状態を一つの基準にするのも良いでしょう。

自分と深く対話して目標を見定めるのです。

「夢を見る」、「目標を設定する」というのは未来を考えることです。

未来は過去と現在の延長線上にあるものなので、あなたが今までに自分の人生や運命にどんな意味付けをしてきたのかがわかれば未来を想像しやすくなることでしょう。

例えば就職活動について考えてみてください。

小さい頃からの夢で就職したい会社を即決する人がいる一方でなかなか志望会社が見つからない人もたくさんいます。

前者は、何をしたいのか自分で既に決めることができています。

あとは履歴書や面接のときにどれだけその仕事や会社が好きなのか、熱意をアピールすればよいでしょう。学生時代に仕事経験がないのはある意味当たり前なので根拠がなくても信仰心を買ってもらえるからです。小さい頃からどれだけこの業界に憧れていたのか、将来どうなりたいのかといった未来をきっと直感的に語ることができると思います。

しかしながら後者は、就職したいという漠然とした希望を持ってはいるものの、今はまだ明確な未来をみることができていません。

これは成功を夢見ながら目標を模索している状態に似ています。

そんなとき、世間の風潮に流されて選択肢を広げようとしない人と自己分析に取り組んで自分を主体として志望会社を選ぼうとした人とで成功への道のりが格段に変わってくるのです。徹底して自己分析に取り組むと今まで見過ごしていたものが次々と見えるようになるでしょう。

まず、誰と何をどのようにしたら良さそうなのかを意識することでどんな会社に就職するとよいのか絞り込むことができるようになります。

するとどうしてその会社を選んだのかという理由づけがはっきり自分の中にでき上ってきます。そして目の前に次々と課題が浮かび上がってくるようになります。

そうやって考えている内に就職活動でアピールするポイントや向き不向きを発見することができるようになり、過去の経験から会社にどれだけ貢献できるかを具体的に訴えることができるようになっていきます。

ここまでくると会社にどんな貢献ができるかを語るだけで信念を買ってもらえるようになります。

もしこの段階で心に引っ掛かるものがあったとしても、就職してみて結果がでたらいつのまにかその仕事を天職だと思うようになるはずです。

天職だと自覚すると目標意識がまた芽生えてくるでしょう。

目標設定をする際は、前者のように直感的に目標を打ち出すことができるのもよいですし後者のように理由づけがあって後から目標ができてもよいのです。

成功するために最も大事なのは、あなた自身が目標を選択している意識を持つことなのです。

もし自分にあっていない目標を設定してしまうと心と体の不一致が原因となり潜在意識を上手く活用できないという話を散々示してきました。

目標設定をするときは自己分析を含め自分自身と深く対話をすることが大切なのです。

今すぐできる具体的な自分発見方法

自己分析をするようにと言われても具体的にどうすればよいのか途方に暮れてしまう人もいることでしょう。

そんな人は、一人になる時間をとって下記の質問に答えてみてください。

Q.最もワクワクするものはどれでしょうか。

日常生活を振り返ってみて
  • あなたはどんなことが向いているのでしょうか?
  • あなたはどんなものに興味をそそられるのでしょうか?
  • 本屋さんに行ったときどんなコーナーに立ち寄ることが多いのでしょうか?

過去を思い出してみて
  • 幼い頃抱いていた夢で諦めてしまったことはありませんか?
  • どんなライフスタイルを送りたいと思っていたでしょうか?
  • どんな職業に就きたかったのでしょううか?

未来を想像してみて
  • 自分が死んだとき葬式の席で家族や友人になんと言われたいでしょうか?
  • どんなことを褒められたら嬉しいでしょうか?

未開拓の分野について
  • 理解に苦しむ友人の趣味を試しもせずに批判したことはないでしょうか?
  • インターネットの旅行サイトやテレビ番組を見てまだ行ったことのない場所について調べてみたことはあるでしょうか?
  • 本屋の中に立ち寄ったこともないコーナーがあるのではないでしょうか?(これでももし何も思い浮かんでこなかったら「ドリームアクション」という本をパラパラ立ち読みしてみるのもよいでしょう。)

どうだったでしょうか。

今までの自分を振り返ってみてあなたはそこにどんな意味付けを見出すことができたでしょうか。

未来について考えてみて“やりたいこと”が見えてきたのではないでしょうか。

この質問は実際に就職活動の際の自己分析にも役立ちます。

ただしあなたは未来だけでなく、過去や現在の意味付けをいつでも考え直すことができます。

意味を見つけ出すのは自分の思考回路です。

なりたい自分像が既にあるのなら過去や現在の状態に囚われ未来の可能性を潰すようなことをしてはいけません。

感謝の文

読んでくださってありがとうございました。

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