目標管理!実行力を維持し続けるための意志の持ち方とは

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みかんの品質管理

3日坊主を防ぐための目標管理

本来「目標管理」という言葉は組織のマネジメント手法を意味しています。

ただし、ここでは個人レベルで目標管理を行う重要性を理解してほしいと思っています。

なぜならチームの目標を完遂するためには個人の意識の高低がとてつもなく影響してくるからです。(組織の目標管理(MBO)については後述します。)

みかんの袋の中に腐った個体が一つあるとみるみるうちに他のみかんが腐っていくのと同じように、個人レベルで目標管理ができていないとチーム全体がどんどん腐ってきます。

一人で計画を立てて実践している目標であっても同じです。

まず個人レベルで「腐ったみかん」にならないために目標をしっかりと管理していく術を心得ておきましょう。

修養を身につける

新渡戸稲造が説いた「修養」という教えがあります。

「(身を)修めて養う」と書かれているように、目標達成を妨げる心の乱れを整え自らを育てることです。

私は目標を管理するときこの言葉を思い浮かべると身が引き締まります。

ときに周囲の環境は自分の道に対して恐怖や欲望という感情を呼び覚まさせます。

そんなときに修養という言葉を思い出すだけで一歩前に踏み出せることがあるのです。

修養を実践することは第二領域の活動といえます。

修養し続けることで「腐ったみかん」に侵食されるのを食い止めることができるのです。

セルフ・ヘルプの精神

イギリスの思想家サミュエル・スマイルズが説いた「セルフ・ヘルプ」という大ベストセラーがあります。日本では「自助論」と呼ばれ親しまれました。)

この本のなかでも有名な言葉に「天は自らを助くるものを助く」というものがあります。

「自分を助けること」を日頃から意識してみましょう。

自分自身で知恵を育み工夫を凝らし行動する者が成功できるのです。

目標を管理するうえでは他を頼ってばかりではいけません。

この章では修養やセルフ・ヘルプといった考えを基に「恐れの克服方法」と「継続の仕方」、「自らを助ける方法論」について考えていきたいと思います。
扉を管理するたくさんのカギ

精神世界の理解

スピリチュアルやメンタルといった精神的な世界観を信じない人もいるかもしれませんが、これから目標管理の方法を考えていくにあたって心理的な要因への理解を示してほしいと思います。

どのような習慣も精神的な影響と肉体的な影響が相互に作用しあっています。

10代の頃は私も精神的な力を否定し続けてきたのですが、失敗を繰り返しているうちに、間違いだったと気がつきました。

大人になるにつれ社会の荒波に揉まれるようになり精神面の健康管理の必要性を強く感じるようになったのです。

心技体とはよくいったもので、心と技と体は互いに強く支えあって私たちを構成しています。

目標に向かう心を自分自身で意識的に管理し続けていなければ、まるで繰り出すパンチが全てよけられてしまうボクサーのように焦りが生まれ、技術と体力を低下させてしまうでしょう。

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