情動をコントロールしよう

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こめかみを抑えて目をつむる男性

情動コントロールを身につけ勝ち組の仲間入りをしよう!

あたなは、突発的な感情をコントロールできますか?

情動とは、急激にやってくる一時的な感情のことです。

目標を達成するためには突発的に起こる情動をコントロールすることがとても重要です。

なぜなら突発的な感情に行動を支配されてしまう人は、そうでない人と比べて目標を達成できる可能性が低い傾向にあることがわかっているからです。

これはスタンフォード大学で実施された実験結果から明らかにされたものです。

心理学の世界ではあまりにも有名な実験なのでもしかするとあなたも聞いたことがあるかもしれません。

目の前のマシュマロを我慢できますか?

その実験の内容とは、4歳の子供の目の前にマシュマロを1つ置いて「もし私が戻ってくるまでこのマシュマロを食べるのを待っていてくれたら、そのときはご褒美にマシュマロを2つあげよう。でも、それまで待てなかったらマシュマロはここにある一つだけしかあげられない。」と伝え、大人が立ち去った後、マシュマロを食べた子と我慢できた子が十数年後どのように成長しているかを調べるというものでした。

その結果、すぐにマシュマロを食べてしまった子供に比べてなんとか欲望を我慢してご褒美を手にした子供は劇的に高い社会性を身につけていることが明らかになったのです。

彼らは対人能力にも優れ、自己主張もでき、困難な課題にも立ち向かう青年に成長していたのでした。

さらに学業の面でもあきらかに違いが現れたのでした。

情動をコントロールできるようになるのは難しい

本来、情動は人間が過酷な環境で生き抜くために身につけた能力でした。

より早い反応をとれるように脳の構造がそうなっているほうがよかったからです。

獣に襲われたとき反撃もせず心を落ち着かせていたのでは殺されてしまいます。

しかしながらここ数千年間の間に他の動物とは違う特殊な社会を築き上げた現代の人間にとって、情動は時に悪影響を及ぼすことがあらわれるようになりました。

怒りの感情に任せて人を殴っていたら刑務所行きになってしまいます。

現代では、私たちは情動をコントロールできるように進化している方が優れた結果を出すことができるのです。

もし目標達成を阻害する情動が芽生えたら行動を管理できるようにこの実験結果を思い出してみてください。

突発的な情動を自覚し、今あなたにできる精一杯の行動を自分で選択できるようになりましょう。

そうやって目標に沿った行動が取れたときには、おそらく大きな快感が得られるはずです。

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