苦手を克服する方法は得意なことから始めることだった?

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得意げにメガネを直す女性

得意なことから始める

計画を立てる際に思いがけずいろいろな方法が見つかってしまい選択に迷ったときは得意なことから始めるように意識しましょう。

なぜなら得意なことに着手したほうが向上心ややる気が上がってくるからです。

一般的に、学校では赤点をとってしまう人よりも平均的な人の方が怒られないので多くの人は苦手強化教科を克服しようと必死になります。

日本人は「出る杭は打たれる」ということわざを意識していることが多く特に短所をなくすことに注力する傾向が強いといわれています。

しかしながら天才と呼ばれる子供たちの多くは幼少期に好きな教科を伸ばしていることが多いものです。

例えばテレビ等でも度々紹介されている天才少年たちはピアノやサッカー、英検など特定の分野を伸ばすことで脳が開発され思考力や記憶力、集中力が向上していることがわかります。

その後、彼らは感覚を磨くために他分野の文学書を読み始めたり健康管理のために運動を始めたりと間接的に影響している他の分野にも興味を持ち始めるのが見て取れます。

勉強に苦手意識をもっていた子供でも、これを応用して得意科目を作ることで勉強が楽しくなり苦手科目に取り組む意欲がうまれる人も少なくありません。

次の事例をみれば実際に多くの成功者が得意分野を伸ばすことに集中していると理解していただけると思います。

例えば、数十年間トップに君臨し続けている偉大な企業とそうでない比較対象企業の成長の仕方を研究して書かれた名著『ビジョナリーカンパニー2~飛躍の法則~』には「飛躍を遂げた企業は、無難な仕事を続けていても無難に慣れるだけであることを理解している。何処にも負けない事業になりうる部分だけに注力することが、偉大な企業への唯一の道である」という研究結果が書かれてあります。

また世界トップクラスの投資家ウォーレン・バフェットは自身の投資手法に関して「自分たちが理解している部分に全力を集中し、自負心によってではなく、自分たちの能力によって何をするかを決めている」と言っています。

さらに経営の神様とも呼ばれたピーター・ドラッカーまでもが「人は強みを生かして初めて卓越した真の成果をつかむことができる」という言葉を残しているのです。

彼らは皆、己の長所に自信を持ち今確実にできること、もしくは少し頑張ればできそうなことに力を注ぐことで成長を遂げてきた人たちなのです。

長所が伸びると短所が目立たなくなるのも事実です。

同じ能力を持つ人でも自信に満ち溢れている人の方が運を引き寄せることができます。

学校のテストは100点が限界ですが、実社会では満点はありません。

計画を立てるうえで選択肢に迷うことがあれば、直感にしたがい長所を伸ばすことを一つの指針にしてみてください。

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