真の成功とは

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透明の地球を持つ手

「成功」を考える

私は、あなたに成功してほしいと思ってこのサイトをまとめました。

成功とは次のようなことをいいます。

成功とは「他人の権利を尊重し、社会正義に反することなく自ら価値ありと認めた目標【願望】を、黄金律に従って一つひとつ実現していく過程である」。

これは成功哲学の父とも呼ばれるナポレオン・ヒル博士が著書「思考は現実化する」で定義した言葉です。

よく言葉を辿ってもらうと理解していただけると思いますが彼は成功のことを「夢を実現した結果」ではなく「夢を実現していく過程」といっています。

成功?

世間一般の人たちが考えている「成功」は、たまたま買った株の価格が急上昇して巨額の利益を出したとか宝くじで何億円当たったとか物事を上手くいかせることができたとかいう結果に重きを置いた概念であることが多いと思います。

果たして彼らは本当に幸せな一生を送っているおでしょうか。

今、日本人の多くの人が幸福を感じていないといわれています。

宝くじに当選した多くの人は数年でお金を使いきり挙句の果てには借金で首がまわらなくなる人が多いと聞いたことがあります。泥棒対策に結局全てのお金を費やしてしまったという人も何度かテレビで拝見しました。

中にはその財を使い新たな目標を持ち成功して行く人もいるようですが、元々そんな発想のない人たちは目先の私利私欲に溺れ真の成功とは反対のことをしてしまい不幸な末路をたどるのです。

様々な成功の形

中国の偉大な歴史書「論語」の題材になった孔子という偉大な人物の一番弟子、顔回(がんかい)は金銭的に貧しく、ろくな食事にもつけず狭い家で暮らしていたといわれていますが、それでも学問に励み続け幸せな一生を送ったといわれています。孔子はそれをとても褒め称えています。それも一つの成功の形といえるでしょう。

成功に関する偉人の言葉

日本を代表する幕末の獅子、西郷隆盛は

「道を行ふ者は、固より困厄に遭ふものなれば、如何なる艱難の地に立つとも、事の成否身の生死などに、少しも関係せぬもの也。事には上手下手有り、物には出来る人出来ざる人有るより、自然心を動かす人も有れども、人は道を行ふものゆえ、道を踏むには上手下手も無く、出来ざる人もなし。故にひたすら道を行ひ道を楽み、若し艱難に遭ひて之れを凌がんとならば、いよいよ道を行ひ道を楽む可し。予壮年より艱難と云う艱難に罹りしゆえ、今はどんな事に出会ふとも、動揺は致すまじ、夫れだけは仕合せ也」と言ったと南洲翁遺訓の中で語られています。

※南洲翁遺訓とは弟子たちが生前の西郷隆盛の言葉を書にまとめたもので、上の文の意味は「天から与えられた道を実践するものには、災厄はつきものであるから、そんなときそのことがうまくいくかどうか、その身が生きるか死ぬかといったことなどどうでもいいことなのだ。ことには当然のことながら、うまくいくいかないがあり、物には出来不出来があるものだ、人は自ずとそのことに心を奪われがちであるが、人が実践しようとしているのは、そのこととか物ではなく、天の道なのであるから、そこに上手下手などはなく、出来ないという人もないものなのだ。だから、ひたすら道を行い、道を楽しみ、もし困難や苦しいことに遭ったならば、ますますその道を実践し楽しむという心をもつがいい。私は、若いときから大抵の困難や苦しみを経験してきたから、今はどのようなことに出会っても動揺することはない。それだけは、幸せである。」という教えです。(長文ながら『南洲翁遺訓(訳:猪飼隆明)』より引用させていただきました。)

日本実業界の父、渋沢栄一は成功について次のように述べています。

「成功ということを論ずるには、濁りその結果の如何にのみ注目せずに、同時にその人が経営したところの事柄に就いて、其の理由順序を仔細に観察しなければならぬことであろうと思う。富を得るに至ったところの方法、あるいは官途に地位を得るに至った経路が道理に欠けず、正義を失わず、穏当なる所作にて発達進行したものとすれば、余はそれが真の成功であろうと思う。」青淵百話

もし当本を読んで目標を実現しようと切磋琢磨しているのであればそれこそが私の望むところの成功であり、冒頭で偉そうに記させてもらった持論「目標とは生きる希望である」に通じるところなのです。

是非ともこのサイトの目標設定の項を超えてあなたの一生を成功させてほしいと思います。

感謝の文

読んでくださってありがとうございました。

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